朝のオープンはポンド円が安値133.41円まで下落し、その後は133.41円まで買い戻され、やや売られ過ぎの感がありました。

ひきつづき、20SMAをサポートに底値圏で移動していますが、値足がデッドクロスしたことでサポートを突破できるか要注意です。

5分足のローソクチャートから予想すると、明らかな下降傾向が長く続いてから、陰線が陽線の中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法で言うところの黒三兵のようなチャートがあります。

SMAから考えてみると暴騰状態と読めます。

50日移動平均線より5日平均線が上部で推移していて、5日平均線は上昇トレンドで、50日移動平均線は激しい下げ気味です。

先週の結果を考慮すると、オーダーした方が良いか迷います。

ストキャスで予想すると、50%より上の水準で%KがSDを越える直前で、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

このチャートは勢いでオーダーだと思いました。

朝のポンド円相場は若干予想が難しいので今週は穏やかな展開になりそうです。

朝のオープンはポンド円が133.4円まで上昇し、その後130.57円まで売られ、かなり買われ過ぎの感がありました。

再び新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか注意しています。

30分足のローソク足から判断してみると、明らかな上げ気味が少し続いた後、大陽線の後で大きい陰線が現れる切り込み線で、過去4時間の中に酒田五法の三空踏み上げに見える様子があります。

単移動平均だと激しい下降と読めます。

短期平均が20日平均より下部で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい下落傾向です。

ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に天井圏で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、短いレンジ相場の下値が見えてきます。

FX会社にロスカットを食らわないように必要証拠金管理だけは堅実にやって、ポジションを保っていきます。

朝の取引のマーケットインはUSD/JPYが92.01円まで上昇し、少し売り時な気がしました。

あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安い水準でもみ合いしていますが、少し前に終値が陰転したことでサポートを上回るか注目しています。

1時間足のローソク足から考えると、はっきりとした上げ気味が少し続いてから、陰線がはっきりとした上げ気味の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去3時間の中に三兵のチャートが伺えます。

SMAから考慮してみると緩やかな下降トレンドと見受けられます。

5日移動平均線が20日平均より下部で移動しており、両方とも下降傾向です。

過去の経緯を思うと、オーダーした方が良いか悩みどころです。

スローストキャスティクスで予想すると、50%より下の辺りで%Dが%Kを上回る直前で、デッドクロスの可能性が高そうです。

こういうチャートは反射的にオーダーをしていってみようと。

あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに安い価格帯でもみ合いしていましたが、再び値足が陰転したことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。

底値を意識して、負担になるような持ち玉にだけはならないように気をつけたいと思います。

朝の取引のマーケットインのポンド/円は133.13円で、多少売られ過ぎでロング有利の感がありました。

5分足のローソクチャートだと、はっきりとした上昇が長く続いた後、小陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに明けの明星に見えなくもない足があります。

新値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が見えてきます。

再び新値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するかどうか慎重になっています。

移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態といえます。

20日移動平均線より短期平均が上部で維持していて、どちらもはっきりとした上昇基調です。

昨日までの経験を思うと、エントリーするべきかどうか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動して、短期移動平均が抵抗線として機能したことで、短期的に上値の重さを確認した感じです。

とりあえず強気でエントリーでOKだろうと思いました。

下手に下限を意識して、負債になるような建て玉にだけはならないように気をつけようと思います。

朝のエントリーのUSD/JPYは91.79円で、多少売られ過ぎの感がありました。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を天井に高い価格帯で移動していますが、少し前に終値が陽転したことで、長いボックス相場の安値が視野に入ってきます。

1時間足のローソク足から判断してみると、明らかな上昇気味が少し続いてから、終値が明らかな上昇気味の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星の様子があります。

単移動平均から予測すると激しい上昇トレンド状態です。

長期移動平均線より5日平均が下で移動していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした下降傾向です。

あいかわらず、20日移動平均をレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。

下手に天井を意識しすぎて、負担になるような建て玉にだけはならないように注意しようと思います。